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おまけに負傷箇所が量産されていまい、整骨院でメンテする回数も増えているもので……(汗)。
しかし、ここのところ、何のために働き、何のためにお金を稼いでいるのか分からないですな(苦笑)。
あ、そうそう、JBCでした。
とにかく、7年目にして地方馬がスプリントを勝利。
3着くらいまでならあるかと思ってはいたのですが、まさか勝ち切るとは思いませんでした。
鉄人・佐々木竹見氏曰く「フジノウェーブは、勝負どころで、ビスっといい位置に付けてたもんな~」。
あ、それから、この日は、年明けから関西テレビのJRA中継のMCをしている柳沼淳子さんとも、久々に会いましたよ。
普段は、人のことなんぞ、これっぽっちも考えない私ですが、風の便りで色々苦労しているとの話が耳に入ってきていたので、とりあえず、お元気そうで何よりでした。
むしろ、励ますつもりが、逆にこちらが励まされる始末で(苦笑)。
なさけないねー(冨田センセイ調)、じぶん。
しかし、柳沼さんという女性は、私に対しても警戒心が薄い(?)というか、ホントに誰にでも優しいんですよね。
その意味においては、一種の「天然」なのかも知れませんが、だから好かれるんですね、きっと。
本当だったら、昨夜にこれを書く予定だったのですが、急に「呑み」が入ってしまったもので(苦笑)。
いよいよ7回目を迎えたJBC。
よくもったなあー(おい)。
今年、また大井での開催です。
うーん、今回は、クラシックで地方勢初勝利が見られるか?
それくらい、JRA勢にも不安要素が大きいっ、ということで。
しかし、スプリントは、さすがに厳しいでしょうね。
こちらは、比較的順調なローテーションできている馬も多いですし。
個人的には7Rに全てを懸けてしまったんですけどね(笑)。
「冨田番」の(?)Samsonとしては、マルカカイゼルから行かなきゃダメでしょ!?
TCKディスタフも相手関係が、よーわからんなあ……。
こういう時、ダンゴ打ちにはなれねーな、と思う自分。
うーん、どうしようかな、今年は「取材」しようかな、どうしようかな、と迷っています。
それどころか、現場に行くかどうかも迷っているのですが(おい)、何せ今のTCK中継は、しょっぱいし!
こうなってくると、競走馬で「サムソン」といえば、もはやチャムチョン(byよしだみほ先生)ことサムソンビッグではなく、このメイショウサムソンの事を指すようになる時代が、もうすぐそこまで来ているんだろうなあ、と、端から見れば、本当にビミョウ(競走馬に非ず)な感慨を抱いております。
ホントだったら、JBCのことを書きたいのですが、日曜は多忙につき、ヘトヘトになってしまった為、月曜夜になんとかupできれば、と思う次第。
一般紙でも大きく取り上げられていた山本茜騎手が、原口調教師を訴えた件。
ところが、今日になって、山本騎手が、訴えを取り下げ。
まあ、本人の意志もあるのだろうから、こちらからはとやかくはいえないですけどね。
うーん、エゴ丸出しにコメントするとしたら、振り上げた拳を、一体、どこに下ろせば良いのか?と(苦笑)。
何らかの「自浄作用」が働いたものだと、ここでは敢えて好意的に解釈しておきますけど、実際のところは――なんだろうなぁ……。
なんか、競馬に対する情熱が失せそうです。
あ、DVD、今週末にはいよいよ発売できそうです。
過度な期待はせずに待っていて下さい。