2007年春、起動!
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というわけで、JRA菊花賞は、東京優駿2着のアサクサキングスが優勝。
実は馬券は買ってなかったんですけどね、買いに行けば、単勝は買えたかな?という気がします(チッ!)。
まあ、でも、連勝式は、今の私の能力じゃ獲れなかったでしょうね(苦笑)。
しかし、名古屋の一件は驚きました。
元所属騎手が、調教師を民事で訴えるのだから、その時点で尋常ではないですよね。
ただ、仲違い→所属変更へのいきさつが、当初、聞いたウワサ(あくまでウワサ)とは、大幅に違っていたので、余計に驚いているというのが、現時点での私の感想です。
事実関係が明らかにされていくのは、まだこれからなんでしょうけど、本人が半ば事実関係を認めている時点(既出コメントでそう判断せざる得ないでしょ、普通は?)で、おいおいおいおい?!DQNですか?!という事例。
言い訳が言い訳になっていないどころか、逆に自分の首しめてますよ、これは。
色んな意味でダメぢゃん>原口調教師
実は馬券は買ってなかったんですけどね、買いに行けば、単勝は買えたかな?という気がします(チッ!)。
まあ、でも、連勝式は、今の私の能力じゃ獲れなかったでしょうね(苦笑)。
しかし、名古屋の一件は驚きました。
元所属騎手が、調教師を民事で訴えるのだから、その時点で尋常ではないですよね。
ただ、仲違い→所属変更へのいきさつが、当初、聞いたウワサ(あくまでウワサ)とは、大幅に違っていたので、余計に驚いているというのが、現時点での私の感想です。
事実関係が明らかにされていくのは、まだこれからなんでしょうけど、本人が半ば事実関係を認めている時点(既出コメントでそう判断せざる得ないでしょ、普通は?)で、おいおいおいおい?!DQNですか?!という事例。
言い訳が言い訳になっていないどころか、逆に自分の首しめてますよ、これは。
色んな意味でダメぢゃん>原口調教師
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久々に浦和に行ってきました。
一応、最近は「富田番」を名乗っているので(おい)、その冨田厩舎の馬が重賞に出走するとあっては、出張らないなんてことがあれば名折れぞ、という勝手な思い込みによる行動に他ならないのですが(苦笑)。
あと、それから、水野騎手に香典を渡すという大事な用件もありました。
いやはや、ヒドい話で、お父上(清貴元調教師)が8月に亡くなっていたなんて、つい先週まで知らず、四十九日過ぎになってしまったことを含めて、とにかく平謝り状態で、お渡しした次第。
基本的に目元以外は、息子さんに遺伝されなかったようですが、微妙に人を食った(失礼!)キャラクターを見るにつけ、父子だなあ、と感じさせられたことが幾度かありました。
いやんなっちゃいますよ、私の父より若くして逝ってしまわれるなんて。
それほどのお付き合いがあったわけじゃ無かったですけど、何か自分を形作っているものが、本当に僅かなのかも知れませんが、削り取られていくようで、寂しいです……。
ホントに、なんで?!って感じです。
競馬場という一つのコアがなくなってしまうと、人の生き死にもなかなか伝わらなくなってしまうんですね。
ただ、今回の一件については、浅沼騎手(現・佐賀所属)のブログを日常的に覗いていれば、こういう事態にはならなかったハズで……。
その浅沼騎手も、今月で引退するそうで。
本人も色々葛藤があったとは思いますが、やっぱり続けるには、余りにもリスクが大き過ぎたんでしょうね……。
一応、最近は「富田番」を名乗っているので(おい)、その冨田厩舎の馬が重賞に出走するとあっては、出張らないなんてことがあれば名折れぞ、という勝手な思い込みによる行動に他ならないのですが(苦笑)。
あと、それから、水野騎手に香典を渡すという大事な用件もありました。
いやはや、ヒドい話で、お父上(清貴元調教師)が8月に亡くなっていたなんて、つい先週まで知らず、四十九日過ぎになってしまったことを含めて、とにかく平謝り状態で、お渡しした次第。
基本的に目元以外は、息子さんに遺伝されなかったようですが、微妙に人を食った(失礼!)キャラクターを見るにつけ、父子だなあ、と感じさせられたことが幾度かありました。
いやんなっちゃいますよ、私の父より若くして逝ってしまわれるなんて。
それほどのお付き合いがあったわけじゃ無かったですけど、何か自分を形作っているものが、本当に僅かなのかも知れませんが、削り取られていくようで、寂しいです……。
ホントに、なんで?!って感じです。
競馬場という一つのコアがなくなってしまうと、人の生き死にもなかなか伝わらなくなってしまうんですね。
ただ、今回の一件については、浅沼騎手(現・佐賀所属)のブログを日常的に覗いていれば、こういう事態にはならなかったハズで……。
その浅沼騎手も、今月で引退するそうで。
本人も色々葛藤があったとは思いますが、やっぱり続けるには、余りにもリスクが大き過ぎたんでしょうね……。
先日のボクシングだか何だか分からない試合を巡り、切腹するしないとかの騒ぎが持ち上がっているそうですが、自分自身もその昔、「腹を斬る!」と啖呵をきった覚えがある為、正面切って茶化せないというか、なんともフクザツな心境なのですよ。
で、その原因というのが、写真のゼッケン。
これが使われた時点で、既に宇都宮競馬の廃止が決定していたんですけど、せめて生き残る競馬場の為の「先例」を作るべく、主催者にゴリ押しをして実現させたというシロモノ。
ゼッケンに広告を入れて、少しでもお金になれば――って感じですね。
ただ、栃木の場合、県の条例などで、露骨な広告が出せない状態だったので、グレーゾーンをついて、こういう形に。
時間と権力があれば、県議員に働きかけて、条例を変えて――とかも出来たのかも知れませんが、当時の私には、そういったものはこれっぽっちも無く、これが精一杯でした。
周囲の同業者には、「(そんなことをやったって)意味が無い」と一笑に付されましたし、当時、観戦にきていただいた方にとっても、特にこれといって気に留めることも無かったかも知れません。
ただ、何せ、グレーゾーンにあるものですから、県の上層部の取り様によっては、「クロ」とでも「シロ」とでも判断できるわけで……。
そうなると、当時栃木県公営競技課の中でも、私や周辺の人物に対して協力的だった――つまり主体となって、このアイディアを推し進めた人達に、何らかのお咎めが下る可能性もあったのも事実。
公務員の世界っていうのも、その実情は、案外、ドロドロしているみたいで、どっかで読んだコラムによれば、些細なミスでも定年退職するまで、それどころか、退職しても一生に渡り、ついて回るそうなのです。その意味では、民間の企業よりエゲツない部分があるのかな、という気がします(どっちにも勤めたことが無いので、なんともいえませんが)。つまり、中央省庁で局長や事務次官に上り詰める人物ってのは、ミスをしたことがない、しても表ざたにならないように上手く処理してきたってことなのでしょうね。つまり、彼らに「ミスをする」という概念自体が信じられないのかも知れませんね。
――おおっと、だいぶ話がそれてしまいました。
普段、私というか、競馬を伝えるメディアの側にいる人間というのは、常に主催者サイドとせめぎ合って、日常としているわけですが、どっちかつーと、メディアサイドは割と上段構えから、意見を申すというか、「やれ!やれ!」とけしかけてばかりというケースが多いと思うのです。
実際、ムカつくくらい「お役所仕事」しているところも多いし、どーしょーもない主催者ほど二言目には「公正保持」を持ち出すしねえ……それはさておき、それでいざ、自分の主張どおりに現場サイドの人が行動した結果、上層部に処分されるという事態になった場合、どうするつもりなんだろう?という気がするのも確か。
それで知らん振り――っていうのは、その、ねえ、個々の立場というものがあるし、ナンともいえないですけど、それは人としてどうなのか、と……。
極端な話、クビ(か、それ同然)にまでなっちゃった場合、自分に責任が取れるのか?!と問われると、ハッキリ云って、ツラいものがありますよ……ね。
じゃあ、だからといって、ただ無難にやっていればいいのか?といえば、そうもいかない。っていうか、それじゃ、殆ど意味がないじゃん!の世界。
ましてや、徒手空拳、恐ろしいほど実績も無い自分が、大きな組織に動いてもらおうと思えば、自分の命を張るしかないでしょう?
このゼッケンの件、何かあったら、ホントに栃木県庁で切腹するかどうかは別にして、自決する腹づもりではありましたからね(スイマセン、実はあわよくば副知事か総務部長あたりと刺し違え、というのも考えてました)。
ただ、このあたりに関しては、後日、某編集者から「キミみたいなのが居たら、そりゃ栃木県だって、恐くなって競馬場潰したくなるわ」と、叱られてしまいましたが(苦笑)。
「ハラを斬る!」と啖呵を切るというのは、別にして(普通、誰だってハラキリなんてしたくねーよ。それに切腹って、介錯する人いないとキツいらしいし)、それくらいの精神性は欲しいですよね。
件の父子にしても、果たして、どういうつもりだったのか、そこまで云っていた割には、反則もお粗末。
切腹宣言しているくらいなら、もっと堂々とドツキ合うなり、ルールギリギリの汚い技を連発するなり、たとえ反則するにしても、もう少し巧妙に出来なかったものなのか?と。
その後、父子ともども更生して、「ゴキブリ、またオレと勝負せいっ!」というところまで来れば、それはそれで面白いんですが(このあたり、私、スポーツマンシップとは遠いところにいますんで)。
是非ともここは、3人で空拳道に入門して鍛えなおしてもらうというプランはいかがでしょう(おい)?
もはや一線を退いた身なので、戯言になりかも知れませんが、とりあえず、締めとしては――
みんな、命、懸けてる?
――ということで。
で、その原因というのが、写真のゼッケン。
これが使われた時点で、既に宇都宮競馬の廃止が決定していたんですけど、せめて生き残る競馬場の為の「先例」を作るべく、主催者にゴリ押しをして実現させたというシロモノ。
ゼッケンに広告を入れて、少しでもお金になれば――って感じですね。
ただ、栃木の場合、県の条例などで、露骨な広告が出せない状態だったので、グレーゾーンをついて、こういう形に。
時間と権力があれば、県議員に働きかけて、条例を変えて――とかも出来たのかも知れませんが、当時の私には、そういったものはこれっぽっちも無く、これが精一杯でした。
周囲の同業者には、「(そんなことをやったって)意味が無い」と一笑に付されましたし、当時、観戦にきていただいた方にとっても、特にこれといって気に留めることも無かったかも知れません。
ただ、何せ、グレーゾーンにあるものですから、県の上層部の取り様によっては、「クロ」とでも「シロ」とでも判断できるわけで……。
そうなると、当時栃木県公営競技課の中でも、私や周辺の人物に対して協力的だった――つまり主体となって、このアイディアを推し進めた人達に、何らかのお咎めが下る可能性もあったのも事実。
公務員の世界っていうのも、その実情は、案外、ドロドロしているみたいで、どっかで読んだコラムによれば、些細なミスでも定年退職するまで、それどころか、退職しても一生に渡り、ついて回るそうなのです。その意味では、民間の企業よりエゲツない部分があるのかな、という気がします(どっちにも勤めたことが無いので、なんともいえませんが)。つまり、中央省庁で局長や事務次官に上り詰める人物ってのは、ミスをしたことがない、しても表ざたにならないように上手く処理してきたってことなのでしょうね。つまり、彼らに「ミスをする」という概念自体が信じられないのかも知れませんね。
――おおっと、だいぶ話がそれてしまいました。
普段、私というか、競馬を伝えるメディアの側にいる人間というのは、常に主催者サイドとせめぎ合って、日常としているわけですが、どっちかつーと、メディアサイドは割と上段構えから、意見を申すというか、「やれ!やれ!」とけしかけてばかりというケースが多いと思うのです。
実際、ムカつくくらい「お役所仕事」しているところも多いし、どーしょーもない主催者ほど二言目には「公正保持」を持ち出すしねえ……それはさておき、それでいざ、自分の主張どおりに現場サイドの人が行動した結果、上層部に処分されるという事態になった場合、どうするつもりなんだろう?という気がするのも確か。
それで知らん振り――っていうのは、その、ねえ、個々の立場というものがあるし、ナンともいえないですけど、それは人としてどうなのか、と……。
極端な話、クビ(か、それ同然)にまでなっちゃった場合、自分に責任が取れるのか?!と問われると、ハッキリ云って、ツラいものがありますよ……ね。
じゃあ、だからといって、ただ無難にやっていればいいのか?といえば、そうもいかない。っていうか、それじゃ、殆ど意味がないじゃん!の世界。
ましてや、徒手空拳、恐ろしいほど実績も無い自分が、大きな組織に動いてもらおうと思えば、自分の命を張るしかないでしょう?
このゼッケンの件、何かあったら、ホントに栃木県庁で切腹するかどうかは別にして、自決する腹づもりではありましたからね(スイマセン、実はあわよくば副知事か総務部長あたりと刺し違え、というのも考えてました)。
ただ、このあたりに関しては、後日、某編集者から「キミみたいなのが居たら、そりゃ栃木県だって、恐くなって競馬場潰したくなるわ」と、叱られてしまいましたが(苦笑)。
「ハラを斬る!」と啖呵を切るというのは、別にして(普通、誰だってハラキリなんてしたくねーよ。それに切腹って、介錯する人いないとキツいらしいし)、それくらいの精神性は欲しいですよね。
件の父子にしても、果たして、どういうつもりだったのか、そこまで云っていた割には、反則もお粗末。
切腹宣言しているくらいなら、もっと堂々とドツキ合うなり、ルールギリギリの汚い技を連発するなり、たとえ反則するにしても、もう少し巧妙に出来なかったものなのか?と。
その後、父子ともども更生して、「ゴキブリ、またオレと勝負せいっ!」というところまで来れば、それはそれで面白いんですが(このあたり、私、スポーツマンシップとは遠いところにいますんで)。
是非ともここは、3人で空拳道に入門して鍛えなおしてもらうというプランはいかがでしょう(おい)?
もはや一線を退いた身なので、戯言になりかも知れませんが、とりあえず、締めとしては――
みんな、命、懸けてる?
――ということで。
ま、ま、世間的には、これくらいフツーなんでしょうけど、同時に抱えているものがあると、かなりシンドいのも事実。
年齢的にも荷役作業は、かなりシンドくなってきましたし。
それはそれとして、昨日は、珍しくJRAの馬券(毎日王冠)の馬券を買って撃沈。
そして、今日のマイルCS南部杯は、ブルーコンコルドを軸にしたまでは良かったが、なにを思ったのか、ヒモをノボトゥルー一本に絞って、これまた撃沈。
それでもまあ、高知のメインで少し取り戻しましたけど。
こんなに呆けているヒマがあったら、どっかに売り込みにいけば良いのにねえ……。
ただ、すっかり一時に比べると、闘志が薄くなったというか、競馬に対する情熱がなくなっているのも確か。
そんな無気力で文章を書いても、まず自分で面白くない(苦笑)。
11月12日に水沢で全国交流のマイル戦があるみたいですけど、命の削り甲斐のあるメンバーになってくれることに期待しましょうか?
あ、その前にJBCもあるんだっけ?(おい)
年齢的にも荷役作業は、かなりシンドくなってきましたし。
それはそれとして、昨日は、珍しくJRAの馬券(毎日王冠)の馬券を買って撃沈。
そして、今日のマイルCS南部杯は、ブルーコンコルドを軸にしたまでは良かったが、なにを思ったのか、ヒモをノボトゥルー一本に絞って、これまた撃沈。
それでもまあ、高知のメインで少し取り戻しましたけど。
こんなに呆けているヒマがあったら、どっかに売り込みにいけば良いのにねえ……。
ただ、すっかり一時に比べると、闘志が薄くなったというか、競馬に対する情熱がなくなっているのも確か。
そんな無気力で文章を書いても、まず自分で面白くない(苦笑)。
11月12日に水沢で全国交流のマイル戦があるみたいですけど、命の削り甲斐のあるメンバーになってくれることに期待しましょうか?
あ、その前にJBCもあるんだっけ?(おい)
だいぶ涼しくなってきました。
秋の夜長です。
一応の傾向として、金木犀が香る頃というのは、基本的に心身ともに好調であることが多い管理者ですが、今週末は不調です。
バイトが忙しく、もう疲れて疲れて、何も手につかず。それが一種の鬱状態につながる悪循環。
ここ数年来、こういうパターンが増えているような気がします。
いっそ――と思い、就職先は探しているんですがねえ……ハローワークの職員にも半分サジを投げられているような……(汗)。
東京盃とか東京記念とか書かなきゃいけないこともあったんですけど、時期をはずしてしまいましたね(苦笑)。
最近、やっていることといえば、宇都宮と足利のレースをまとめたDVD-Rの制作。といっても、作業は外部に丸投げ状態なんですけどね。
諸事情により、足利のは廃止間際の2年くらいしかDVD化が出来なくなっているので、宇都宮10年分+別冊として足利2年分といった形で販売することになると思います。
正直、今の時期に発売して、廃止になった競馬場の映像ソフト(それも全てのDVDプレイヤーでの動作保証が出来ないシロモノ)なんて、どれくらい売れるんだろう?という気はします。
少なくとも、売るからには、最悪でも藤社長の年越し資金くらいにはならないと面白くないなぁ、とは思っていますけど。
あ、それから某騎手の勝負服型ストラップの製作中です。
というか、ちょっとメーカーを突っつかないといかんかな?
秋の夜長です。
一応の傾向として、金木犀が香る頃というのは、基本的に心身ともに好調であることが多い管理者ですが、今週末は不調です。
バイトが忙しく、もう疲れて疲れて、何も手につかず。それが一種の鬱状態につながる悪循環。
ここ数年来、こういうパターンが増えているような気がします。
いっそ――と思い、就職先は探しているんですがねえ……ハローワークの職員にも半分サジを投げられているような……(汗)。
東京盃とか東京記念とか書かなきゃいけないこともあったんですけど、時期をはずしてしまいましたね(苦笑)。
最近、やっていることといえば、宇都宮と足利のレースをまとめたDVD-Rの制作。といっても、作業は外部に丸投げ状態なんですけどね。
諸事情により、足利のは廃止間際の2年くらいしかDVD化が出来なくなっているので、宇都宮10年分+別冊として足利2年分といった形で販売することになると思います。
正直、今の時期に発売して、廃止になった競馬場の映像ソフト(それも全てのDVDプレイヤーでの動作保証が出来ないシロモノ)なんて、どれくらい売れるんだろう?という気はします。
少なくとも、売るからには、最悪でも藤社長の年越し資金くらいにはならないと面白くないなぁ、とは思っていますけど。
あ、それから某騎手の勝負服型ストラップの製作中です。
というか、ちょっとメーカーを突っつかないといかんかな?